見ての通り、ブログが一新されまして。
携帯から見ると変わらないのですが、パソコンから見るとビックリですね。
オシャレなブログになっちゃいまいしたよ。
オシャレブログの仲間入りですね。 いやー参ったな。
まあこんなデザインにするつもりはなく面白そうなテンプレートがあったから試しに変えてみたら戻せなくなっただけです。
いやー参ったな。
自分に似合わずさわやか過ぎるのは承知なのでもうちょっと変えていく予定です。
この間あったCL決勝の舞台になったスタジアムです。
06年のワールドカップの時に建てられましたが、いまだに世界屈指のスタジアムでしょうね。
この写真をトップ画にしようとしていじってたら、色々新しくなってて結果今のデザインになったわけです。
2012年5月22日火曜日
立て替え中
店のご近所のスバルビルが取り壊しの工事をしてました。
5、6階建てだったのかな。重機で壊していっているんですが、見ていたらわき上がる疑問。
30階建てのビルとかはどうやって壊しているんだ、と。
タワーものなんかはネジを外していけば解体出来るんでしょうが、サンシャイン60あたりはもう築年数の古い物件ですよね。
あれぐらいのサイズはどうやって壊していくのか、と気になるわけです。
調べてみたら。。。色々あるんですね。
解体の特別な技術や工法があるみたいですが、それよりも新しいものだと思っていたものもそのうち古くなり、壊していくというサイクルを感じました。
イギリスでは100年以上経った建物に住む事がほとんどで、地震がない事もありますが古いものを壊して新しくするという発想より、古いものを大切に使う発想が多いです。
100年以上経った建物で日本でいう2LDKくらいのサイズで一億を簡単に超える価格だったりするわけです。
日本で築年数が古くて価値がある建物って考えたら。。。
お寺くらいでしょうかね。
価値観って不思議なものです
2012年5月18日金曜日
金環日食
あいかわらず、ご無沙汰しております。
金環日食が来週あるみたいですね。
これだけテレビで盛り上がっていて雨で見れなかったらどうするんだろうと思いながら見ております。
いろいろと報道されてますが、日食を直接見るとホントだめみたいですね。
99年8月にドイツで日食があったのですが、たまたまその時にドイツに住むいとこのとこへ遊びに行っていて、その日食のことを聞かされていました。
いとこは日食が良く見える地域まで行き、一緒に来るかと聞かれても、ベルリンが気に入っていた自分はそのままベルリンで見てました。
特に日食を気にしていたわけでもないのですが、正午あたりにとんでもなく暗くなったので嫌でも気になる日食。
ちょっとお空を見上げると天体ショーが始まっているわけです。
で、そうやってちょっとお空を見上げて、ふーんって見てたんですよ。
ふーん。。。って
ついでにもっていたカメラで撮ってみたり。
ふーんって見てるいるくらいですからもちろん日食装備なんて持っていなく、もちろん裸眼。
そしたら、周りのドイツ人が一斉に止めに入ってくるんです。すんごい離れている人もこっちに向かって叫んでます。
だめだよ、危ないよ、目が見えなるなるぞって。
正確に言うとドイツ語なんてほとんど話せないので、そんなことをいっている風なんです。
アブナイッヒ、ダメンダッツェ。(決して馬鹿にしてません)
何を言っているかわからないのに気付くくらいの危機感。
それくらい危ないんだな認識しました。
なんだかんだ写真は実家に残っていたりします。
自分の目も大丈夫です。
でも遠く離れていたドイツ人が叫ぶくらいですからやはり裸眼は良くないと思います。
ご注意ください
金環日食が来週あるみたいですね。
これだけテレビで盛り上がっていて雨で見れなかったらどうするんだろうと思いながら見ております。
いろいろと報道されてますが、日食を直接見るとホントだめみたいですね。
99年8月にドイツで日食があったのですが、たまたまその時にドイツに住むいとこのとこへ遊びに行っていて、その日食のことを聞かされていました。
いとこは日食が良く見える地域まで行き、一緒に来るかと聞かれても、ベルリンが気に入っていた自分はそのままベルリンで見てました。
特に日食を気にしていたわけでもないのですが、正午あたりにとんでもなく暗くなったので嫌でも気になる日食。
ちょっとお空を見上げると天体ショーが始まっているわけです。
で、そうやってちょっとお空を見上げて、ふーんって見てたんですよ。
ふーん。。。って
ついでにもっていたカメラで撮ってみたり。
ふーんって見てるいるくらいですからもちろん日食装備なんて持っていなく、もちろん裸眼。
そしたら、周りのドイツ人が一斉に止めに入ってくるんです。すんごい離れている人もこっちに向かって叫んでます。
だめだよ、危ないよ、目が見えなるなるぞって。
正確に言うとドイツ語なんてほとんど話せないので、そんなことをいっている風なんです。
アブナイッヒ、ダメンダッツェ。(決して馬鹿にしてません)
何を言っているかわからないのに気付くくらいの危機感。
それくらい危ないんだな認識しました。
なんだかんだ写真は実家に残っていたりします。
自分の目も大丈夫です。
でも遠く離れていたドイツ人が叫ぶくらいですからやはり裸眼は良くないと思います。
ご注意ください
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